22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

3点目の保護者との連携、スムーズな医療機関への接続早期療育についてでございますが、各学校におきましては、特別支援教育委員会就学指導委員会を実施し、ディスレクシアを含めました障がいを持つ児童生徒の特性や現状を把握し、児童生徒一人一人に応じた支援体制づくりを行うとともに、保護者との就学相談なども通して医療機関への接続適正就学に向けた取組も行っております。

福島市議会 2018-09-07 平成30年 9月定例会議−09月07日-02号

市総合教育センターは、教職員の研修や教育調査、研究、教育資料の収集、活用による教職員の資質、指導力の向上のほか、スクールカウンセラー等による教育相談適応指導教室による不登校児童生徒支援特別支援教育に関する学校への指導助言障害のある児童生徒保護者に対する就学相談及び就学支援事業等により、児童生徒の望ましい発達を支援する役割を担っております。 ○副議長粟野啓二) 川又康彦議員

会津若松市議会 2014-03-04 03月04日-一般質問-03号

教育委員会といたしましては、今後学校施設を新たに建設する際のユニバーサルデザインに基づいた適切な施設整備保護者との丁寧な就学相談、必要に応じた特別支援員配置などにより合理的配慮に努め、支援のための教育環境整備を行ってまいります。 以上でございます。 ○副議長渡部優生) 横山 淳議員

郡山市議会 2013-09-05 09月05日-02号

齋藤義益学校教育部長 登壇〕 ◎齋藤義益学校教育部長 障がい児教育についてのうち、保護者市民への周知についてでありますが、今後、文部科学省からの学校教育法施行令の一部改正に関する通知を受理次第、直ちに各学校内容を周知し、理解を求めるとともに保護者市民に対しても各学校教育委員会事務局での就学相談、ウエブサイト等により情報を共有し、相互理解に努めてまいります。 

会津若松市議会 2012-12-11 12月11日-一般質問-03号

そして、直後教育委員会の規則を改正して、就学支援委員会を廃止して就学相談調整会議設置するのです。そして、その後条例改正をして人件費等々の規定をする。それができるから365日1年間通して一人ひとりの子供への相談や分析や調査ができている現状があります。支援員も多いです。各学校から1名ずつ入っているんです。それから、保護者代表も入っています。会津若松市は入っていませんよね。

会津若松市議会 2011-12-06 12月06日-一般質問-03号

だから、十分情報を提供して、保護者就学相談を受ける機関が必要です。早目早目のいつでも受けられる相談支援体制が求められるのです。そこで伺います。乳幼児期健康診断幼児教育機関からの情報をもとに、事前の就学支援体制を整え、早目相談体制を行うべきと考えますが、見解を示してください。また、その趣旨に照らせば就学指導委員会就学支援委員会に名称を改めるべきと考えますが、見解を示してください。 

須賀川市議会 2011-01-12 平成23年  1月 教育福祉常任委員会−01月12日-01号

それで、先ほど御指摘のダウン症の子についても就学相談を何回か繰り返しながら、須賀川養護学校に何とか入れてもらえないかというようなことも相談しておりますが、やはり県のシステム自体がなかなか改善されないために、こういう例がふえてきています。重複しているんですけれども、障がいの分野からすると知的障がいという部類に入ります。

須賀川市議会 2010-03-09 平成22年  3月 定例会-03月09日-04号

3つとして、地域子育て支援センター設置就学相談充実など、子育てに関する相談体制充実が図られたこと。  4つとして、安全確保に係る危機管理マニュアルの作成と安全点検、こども110番の車でのパトロールなど、地域関係団体理解と協力を得た安全・安心対策充実が図られたことなどが挙げられます。  

会津若松市議会 2009-12-07 12月07日-代表質問-02号

東松山市では就学支援委員会、これは本市の就学指導委員会に当たりますが、これを廃止して、就学相談調整会議を新設しました。メンバーには、福祉関係保護者代表保育園代表が入っていて、本市とは全く違っています。参考になる取り組みですから、ぜひ研究してほしいと思います。 9月18日、福島学校教育審議会の答申が出ました。

郡山市議会 2006-06-15 06月15日-03号

次に、支援体制の体系的な仕組みと全庁的・横断的な機関設置必要性についてでありますが、早期発見医療加護が大変有効でありますので、教育委員会では現在、就学前の幼児就学中の児童生徒保護者対象として、養護教育相談会就学相談会を実施しております。保護者への助言や、保護者の要望を十分踏まえ、入学先進学先についての相談にも努めているところでございます。 

福島市議会 2003-03-11 平成15年 3月定例会-03月11日-03号

施設整備、人的な配置、何よりもさきの県教委方向性を受けた福島教育委員会の指針、そしてこの方向性を大きく左右する就学指導就学相談のあり方等々、今までの単なる継続ではなくて飛躍、すなわち新たな展開が求められているというふうに思います。特に人的な配置については、視覚障害児にとどまらず、他の障害児に対しても専任教師の加配が必要でしょう。県は既にこのことを国に求めています。

福島市議会 1997-12-16 平成 9年12月定例会−12月16日-04号

今後、審議会判断に基づき、各学校における就学相談等を進める中で、肢体不自由特殊学級開設が可能かどうか、教育成果が期待できるかどうか等、さらに県教育委員会と協議してまいりたいと考えておりますので、ご了承願います。 ◆五番(押部栄哉君) 議長、五番、関連質問。 ○議長黒澤源一君) 五番。

いわき市議会 1995-12-11 12月11日-02号

養護教育については、その重要性を考慮し、担当指導主事には校長経験者配置し、心身に障害を持つ幼児児童生徒の適正な就学を進めるための就学相談就学指導学校への指導援助に努めております。今後は、障害を持つ幼児児童生徒に対する適正就学、さらには保護者との就学相談の一層の充実を図るため、専門知識を有する専任相談員制度等についても検討してまいる所存であります。

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